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ちょうちょ結び

こんにちは、一休です。今日まで午前保育なのでまだ忙しなさは続くものの、1人の時間のありがたさをヒシヒシ感じています。お天気良ければもっとうれしいんですが。

 

ちょうちょ結び。

いつからできるようになったのか、下手ではないはず…と思うものの、大人になって久しい今でもなぜか左の靴ひもが嘘みたいに解けるのはなぜでしょう。そういえば、上の子にどうやって教えたっけ?それすら覚えていないので、自分のことなど思い出せるはずもないわけで。

先日、親友からちょうちょ結びの教え方、なるものを聞きました。お互い下の子が年長さん同士。近所に国立の小学校があるので受験をしてみるそうで、そのため通わせている塾で教わったとのこと。そっか、もう小学生になるのにちょうちょ結びできたほうがいいのか、と。

ちょうちょ結びを教えるポイントは色の違う2色のひもを使うこと!試しに1色でやらせてみたらなかなかうまくできなかったのに、2色にしてみたらサッとできたらしい。今では海水パンツの紐さえさっと自分で結べるのだそう。幼稚園生でちょうちょ結びとはすばらしい!これはなかなかいいこと聞いたぞ。

久々に開いた裁縫箱からリボンタイプの紐も発見。そうだったそうだったちょうちょ結び!

早速、2色をつないで練習ひも完成。それを持ってスイミングへ。プールを終え、上の子のクラスを待っている間に練習。びっくりするほどぎこちない手つきの娘。え?なんでその手がそんな風になっちゃうの?…口で説明するも伝わらない。ギコギコと聞こえてくるようなぎこちなさ。何にも考えずにちょうちょ結びしてるこっちにとって、口で説明するのがこんなに難しいとは。そうじゃなくて…なんて言ったらいいんだろう…となることが多数。結局自分がやってみてやる動作を口にして聞いてもらった。

こんなしがないインストラクターから伝授されなんとか結んだちょうちょ結び。ところが一度できるとそれはもうできたってことらしい。自転車に乗れる感じというんでしょうか…乗れてしまえばこっちのもん!ばりに何度も解いては結び、解いては結び、楽しくちょうちょ結び。ぎこちなかった手つきはどこへやら。できるのがうれしいのか結んだ後のドヤ顔がすごい。

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私たちにとっては当たり前のことでどう身につけたかすら覚えてないことでも、子供にとっては未知の経験でやったことがないことがたくさんあるとのこと。

安全ピンの刺し方とか、円や星の形の紙を手でちぎるとか、番号を順に辿っていくと絵になるものも運筆の練習になるとか。木登りやジャングルジムに登ること、生活スタイルが変わったせいで階段すら昇ることができない子も増えているとか。

子供の脳と身体に新しいことをインプットしていく経験をさせる…おもしろいけど、言われるまで気づかなかった。

 

そう言われてみると…上の子がガムを出していないのに気づいたのは1年前。さっき食べてたガムどうした?と何気無く聞いたら、そんなの飲み込んだに決まってんじゃん…え?何?ガムって出すもんなの?と。それまでガムは全て飲んでいたらしい。

気づいてよかった。ちょうちょ結びできない子より、ガム飲む女のが引くわ…。

それもこれも経験なんだ。

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。

ガムを一緒に食べる経験ってなかったなぁと、一緒に食べていると、フーセンができないから教えてほしいとのこと。これがまたなかなかうまく伝わらない…。じゃあこれは?とタン!とガムを鳴らす技を伝授。

横でダンナにそんな下品なこと教えなくていい!とストップがかかる。

うーん、当たり前って当たり前じゃないんだ。