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お祭りシーズン

こんにちは、一休です。

9月に入りました。なんとも言えぬ開放感。新学期、やりたいことを片っ端からやっていこう!人生楽しまなくちゃ!と妙にテンション高い自分がいます。

 

お祭り。

子供の時は山車を曳いたり、子供神輿を担いだり、盆踊りに行ったり。いつの頃からか離れてしまいました。

2年前まで住んでいた地域はだんじり祭りが行われていました。盆踊りは河内音頭。新鮮ではありましたが、なんとなくアウェー感。遠くから見学するかんじでいました。

その頃、職場の仲間と来るたびに行っていたオクトーバーフェスト。旅役者のように全国を渡り歩く有名なビールのイベントなんですが、飲んでいるとちょいちょい乾杯の歌やラインダンスが演奏されます。知らない人同士が乾杯を通して繋がったり、曲の間はみんなが同じ振りで踊ったり、電車ごっこのように繋がったり…なんとも言えない一体感!曲が終わると、どうも〜と軽く挨拶をしてまた席に戻ってビールを飲む…ちょうどいい距離感。アガる〜ってこういうことかという体験でした。なので、仲間うちの誰かがオクトーバーフェストの知らせを見たらすぐに連絡が来て、予定を合わせて飲みに行く…というのが恒例になっていました。今でもオクトーバーフェストの貼り紙を見ると、またあの仲間と行きたいな〜と懐かしくもあり、寂しくもあり。

 

こちらに引っ越してきてすぐに祭り見物好きの母から実家の近くで盆踊りがあるから来れば?との声かけが。上の子が風邪をひいてしまいダンナとお留守番。下の子だけ連れて行ってみると、なんとも言えない懐かしさ。東京音頭に炭坑節、ドラえもん音頭にオバQ音頭!そうそう、この調子!久々に踊りの輪に入ってみる。一曲の中で何度も繰り返される同じ振り、簡単で余計なものがないシンプルさ、何十年も変わらない不変の振り付け!子供も見よう見まねで踊ってる。

ヤバイ、アガる!

この感じ何かに似てる…そうだ、オクトーバーフェストだ!シンプルな振りで見ず知らずの人同士が一緒に踊る…なんとも言えない一体感。グルーブ感。私が外国の人なら、オー、ジャパニーズ盆ダンス、ソー、ファンタスティック!って言うだろうな。フェスト…フェスタ…フェス…フェスティバル…そうか、祭り。一緒だ。なんでもっと早くこの盆踊りの良さをわからなかったのかと損した気分。

盆踊り、熱い!

 

それから盆踊りと貼り紙を見るたびに心躍り参加してます。風邪の治った上の子も最初はわかんない、恥ずかしいなんて言ってたもののグルーブ感を覚え大興奮。下の子は眠いのに踊りたい…目をつぶりながら踊る始末。それを見ていた母と、亡くなった祖母も盆踊りが大好きであちこち踊りに行っていたよね、と。盆踊りのある日、祖母はお昼を食べ終わると町内会の浴衣に着替え、早々と出かけ仲間と合流し盆踊り前に町会のテントで一杯引っ掛け、始まりから終了まで踊っていた。昔は、大人は遅い時間まで踊っていて、子供は先に帰らされた記憶がある。祖母は夜遅くに帰宅してまた次の日も同じように参加。お友達の住む地域にもあちこち踊りに行っていた。知っていたんだろうな、グルーブ感。お揃いの浴衣まで誂える…今でいうおそろコスプレよね。

母と話していて思った。先祖のことを思い出して、踊りを捧げる…まさに、これぞ盆踊り。

 

去年、ママ友に誘われて参加した山車曳き。ダッシュでやり回しして観客を魅力するだんじりもいいけれど、子供がゆっくりのんびり街を練り歩く山車も懐かしくてほっこりする。今年ももちろん参加。子供達はお菓子目当てだけれど。

昼間は山車曳き、夜は盆踊り。

ママ友の子…つまり子供たちの同級生も去年からすっかり盆踊り仲間。後でね〜と別れる。

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1日の山車曳きと盆踊りでこれだけのお土産をいただいた。町内会のみなさんの大変さが伺える。子供を想う、ここにも日本の祭りの良さを感じる。しかも、しゃり蔵ゲットでありがたさ倍増。

踊る阿呆に見る阿呆どうせ阿呆なら踊らにゃ損損。

さ、次はどのフェスに参加しようかな。

マジ、アガる〜